【MLB】頭部死球の青木、3日ぶり復帰も途中交代 脳震とうの恐れ 4回が終わったところでめまいの症状
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110名無しさん@恐縮です@\(^o^)/

AAS

NG

ヘディングの数億倍危険な死球脳


選手の運命を変える頭部死球――。
http://number.bunshun.jp/articles/-/124137?page=2

> MLBでは脳しんとうの後遺症が深刻な問題に。
>
> 高橋は昨年7月の西武戦で頭に死球を受け、内耳しんとうに
> なって入院した。
> 一度は復帰したものの、後遺症から聴覚障害を起こすなどの
> 体調不良で再び登録を抹消され、その後、再び一軍に戻る
> ことはなかった。
>
> こうした頭部死球や選手との接触による、脳しんとうや
> 内耳しんとうが大きな問題となっているのがメジャーリーグだ。
>
> ここ数年、接触プレーなどで脳しんとうを起こした選手が、
> その後にPCS(Post-concussive syndrome=脳しんとう後症候群)
> という症状を起こす例が頻発している。


MLB=7年前の初打席で死球受けた選手、1日限りの復帰へ
ttp://jp.reuters.com/article/sportsNews/idJPTYE88R02O20120928

> グリーンバーグは、カブスの選手としてプロ初打席に立った7年前に、
> マーリンズ投手の速球を頭部に受け、病院に運ばれた。
> その後、頭痛やめまいなど、脳しんとうの後遺症で苦しんだ。


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2015/08/15(土)14:51:51.54(NYvlnuMT0.net)


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